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道路標識で観光地をわかりやすく、交差点に観光地名を表示で、国交省が新たに39か所整備

8/10(木) 9:50配信

トラベルボイス

国土交通省は、交差点の名標識に観光地の名称を表示する対象として、新たに39か所を取りまとめた。観光先進国や地方創生の実現に向け、観光地等に隣接する交差点、または観光地等へのアクセス道路の入り口となる交差点の標識が対象。2015年12月から取り組みを開始しており、改善の提案は今回で4回目。

例えば、埼玉県さいたま市の交差点名標識「八幡通り」は「さいたまスーパーアーリーナ」に。また、北海道北斗市の「トラピスト修道院入口」など、現在は交差点名標識がない場所への表示も提案された。今後、対象の場所や表示する観光地の名称については、地域の意向や観光関係者、都道府県公安員会と連携しつつ、都道府県に設置されている道路標識適正化委員会で決定していく。

なお、前回発表した2016年12月から64か所の標識を改善し、これまで合計108か所の交差点名標識を変更した。例えば、三重県の主要観光地の一つである東海道の47番目の宿場町「関宿」へアクセスする交差点の標識「新所町」は、2017年2月25日に「東海道 関宿西」に変更。これにより、関宿への入込客数が前年比7%増の2万2893名(2017年2月~5月)に増加した。各取り組みについては、「交差点名称改善ウェブサイト」へ。

トラベルボイス編集部

最終更新:8/10(木) 9:50
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