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台風5号の爪あと 砺波市の市道通行止めを解除/富山

8/10(木) 11:01配信

チューリップテレビ

 8日県内を通過した台風5号の爪あとが、各地で明らかになりました。
 このうち砺波市では、法面が崩れて市道が通行止めとなっていましたが、解除されました。

 法面の崩落があったのは、砺波市庄川町金屋の市道です。
 8日午後4時ごろ、大雨の影響で法面が崩れて土砂が道路を覆い、通ることができないと、近くに住む人から砺波市役所に電話がありました。
 土砂は幅5メートル、長さ8メートルに渡って道路を覆っていたため、市は、8日午後5時から通行止めにし、復旧作業を行いました。
 砺波市によりますと、9日午後5時に通行止めが解除されたということです。
 砺波市内では、このほか、国道471号線の庄川町湯谷から南砺市利賀村北豆谷の間が雨量規制によって通行止めとなっていましたが、午後3時に解除されています。
 一方、富山地方鉄道の立山線では8日午後7時15分ごろ、パトロールをしていた社員が本宮駅と立山駅の間で土砂崩れを発見し、列車の運転を見合わせました。
 現場は、本宮駅から立山駅側におよそ2キロの地点で、土砂は高さ8メートル、長さ5メートル、幅3メートルにわたって線路を覆ったということです。
 大雨で地盤が緩んでいるため、富山地方鉄道は、9日立山線の岩峅寺駅から終点・立山駅までの区間を終日運休とし、この区間は代行バスを運行して対応しています。
 また、9日朝は本宮駅から工事専用の車両が出発し、土砂の撤去に当たりました。
 立山線は10日には復旧し、通常運行となる見通しです。

チューリップテレビ