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北日本中心に天候不順 沖縄は猛暑続く 気象庁1か月予報

8/10(木) 15:04配信

ウェザーマップ

 気象庁は10日、向こう1か月の天候の予想を発表した。オホーツク海に明瞭な高気圧が予想され、関東から北日本にかけての太平洋側には湿った北東の風が流れ込む。そのため、雲が広がりやすく、気温の低い日もある見通し。また、前線や湿った空気の影響を受けて、東北地方の太平洋側(青森県の下北・三八上北地方、岩手県、宮城県、福島県の中通り・浜通り地方)と関東地方では降水量も多くなるとみられる。

 仙台管区気象台は10日午前、これらの地域に日照不足と低温に関する気象情報を発表し、今後10日間程度は日差しが少なく、気温の低い日が続くため、農作物の管理に十分注意するよう呼びかけた。

 一方、夏の高気圧に覆われる西日本と沖縄・奄美を中心に厳しい暑さが続く見通し。この先も平年を大幅に上回る暑さが続く可能性が高く、沖縄・奄美にはあわせて高温に関する異常天候早期警戒情報も発表された。また、西日本では湿った空気の影響で、降水量も多くなる見通し。

最終更新:8/10(木) 15:04
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