ここから本文です

【動画解説】3連休の天気 東北太平洋側は低温

8/10(木) 10:43配信

ウェザーマップ

 11日(金)から連休という方もいらっしゃると思いますが、目先11日(金)から13日(日)の天気をお伝えします。

 11日(金)は東日本を中心に雨が降り、北日本でも午後ほど雨が降りやすくなるでしょう。西日本は雨マークは少ないですが、局地的なにわか雨や雷雨はありそうです。12日(土)は北陸~北の地域で雨が降り、雨脚の強まる所があるでしょう。関東地方も、朝と夜を中心に雨が降りやすくなりそうです。東海から西の地域は晴れる所が多い見込みです。13日(日)は朝に東北などで雨が降りますが、日中は広い範囲で晴れ間があるでしょう。

 最高気温は東海から西では35℃くらい、関東、北陸、東北の日本海側は30℃くらいの予想です。涼しい北東風が入る東北の太平洋側は、この時期としては低い気温で、25℃以下の所が多いでしょう。

 この涼しさの大きな原因は、冷涼で湿潤な空気を持つオホーツク海高気圧です。オホーツク海高気圧が張り出すと、東北の太平洋側に涼しい空気が入りやすくなります。ひとたびこの高気圧が現れると数日から一週間、長い時は二週間ほど居座るため、東北の太平洋側では気温の低い状態が続く可能性があります。服装選びや農作物の管理などにご注意ください。(気象予報士・中村美公)

最終更新:8/10(木) 10:43
ウェザーマップ