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「土星の輪見えた」宇宙の不思議に興奮 奄美大島大和村でスターウオッチング

8/10(木) 13:00配信

南海日日新聞

 スターウオッチングin大和村(県立奄美少年自然の家、村教育委員会共催)が8日、鹿児島県奄美大島大和村の大和港思勝(おんがち)地区緑地広場であった。村内の未就学児-中学生、保護者ら約50人が参加。天体望遠鏡で土星や月を観察し宇宙の不思議に触れた。

 スターウオッチングは日の落ちた午後7時半からスタート。少年自然の家の職員を講師に、ペルセウス座流星群や「夏の大三角形」など、この時期に見ることができる星座や現象について学んだ後、天体望遠鏡を用いて観察した。

 この日は満月だったため、夜空が明るく流星群は観察できなかったが、参加者は土星や月を観察して感嘆の声を上げていた。大和小1年の南蒼空君は「月の模様はウサギがしょんぼりうなだれているみたい。土星の輪もすごくよく見えた」と興奮した様子で話した。

奄美の南海日日新聞

最終更新:8/10(木) 13:00
南海日日新聞