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スコールズが元ライバルを心配「なぜチェルシーは彼を売ったんだ?」

8/10(木) 9:36配信

theWORLD(ザ・ワールド)

ユナイテッドへ移籍したマティッチ

今夏、チェルシーからマンチェスター・ユナイテッド移籍を決断し、ジョゼ・モウリーニョ監督との再会を果たしたネマニャ・マティッチ。ユナイテッドのレジェンドであるポール・スコールズ氏は、放出したチェルシーを心配するほど、同選手がユナイテッドにもたらす影響は大きいと絶賛している。

ユナイテッドは8日、UEFAスーパーカップでレアル・マドリードと対戦。結果は1-2で負けてしまったが、中盤の底に入ったマティッチは、攻守にわたり圧倒的な存在感を発揮していた。ロメル・ルカクのゴールの起点となる強烈なミドルシュートを放つなど、得点にも関与できることを証明している。スコールズ氏のコメントを英『THE Sun』が伝えた。

「マティッチとサインしたことは本当に素晴らしい。心配になるくらい驚いたよ。なぜチェルシーは彼を売ったんだ? 彼はユナイテッドの中盤に欠けていた積極性を生み出す。とても(マイケル・)キャリックに似ているが、マイケルは彼ほどアグレッシブではない。ボールを持ち、タックルも行ない、味方に自由を作る。彼と(エンゴロ・)カンテのコンビは、(エデン・)アザールと(セスク・)ファブレガスに自由を与えていた。ユナイテッドもそうなることを願うよ」

見えないところで活躍できる選手こそ、最も重要であり、チームに一番変化をもたらす。自身だけでなく周りも活かすマティッチは、ユナイテッドにこれからどんなエッセンスを加えていくのだろうか。

https://www.theworldmagazine.jp