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東京の水運を活用! 水上バスで貨物輸送

8/10(木) 21:43配信

TOKYO MX

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 東京都とヤマト運輸が水の上から貨物を運ぶ実証実験を始めました。初日の10日は墨田区吾妻橋から中央区明石町までのおよそ6キロを、水運を利用して貨物を運びました。

 貨物トラックの台数を減らすことで、空気中の二酸化炭素を減らして道路の渋滞も緩和させる狙いです。さらに、観光客が乗る船内に貨物を設置することで、スペース有効活用にもつながると期待されています。

 実験に参加しているヤマト運輸は「2020年東京オリンピックに向けて海外のお客さんが増えている。スーツケースや手荷物を水上バスに載せて『手ぶら観光』できるので、日本を楽しんでもらいたい」として、この取り組みを海外観光客へのサービスにつなげたいとしています。

 水上バスは現状ではスーツケース4個ほどしか運べないため、今後、さらなるスペースの有効活用が課題だということです。

最終更新:8/10(木) 21:43
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