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リハビリ中の宮市、松葉杖姿も笑顔で契約更新 クラブの対応に感謝

8/10(木) 12:48配信

theWORLD(ザ・ワールド)

2度の前十字靭帯を断裂

ブンデスリーガ2部のザンクトパウリは9日にクラブ公式サイトにて、FW宮市亮との契約を2019年6月まで延長したことを発表した。

笑顔で契約更新を発表した宮市(写真アリ)


宮市はアーセナルからザンクトパウリに加入直後の2015年7月に、左膝の前十字靭帯を断裂して長期離脱した。怪我を乗り越え復帰を果たすも、今年6月には逆足となる右膝の前十字靭帯を断裂してしまい、さらなる長期離脱を強いられている。

そうした状況にも関わらずクラブは宮市に手を差し伸べ、復帰に向けてともに戦う姿勢を見せた。同クラブ幹部はクラブ公式サイトに「リョウは2度目の靭帯断裂という大きな不運に見舞われてしまった。彼を1人にはしたくなく、我々がそばにいることを示したかったんだ。この決定が、リョウがかつての輝きを取り戻す助けになると願っているよ」と、同選手への期待を語っている。

また、宮市は自身のブログにて「FCザンクトパウリは、この深刻な負傷の状況にも関わらず、契約更新して下さいました。クラブには感謝しかありません。1日も早くピッチに戻り必ず結果で恩返ししたいと思います」と、クラブへの感謝の思いを綴っている。

宮市の持っているポテンシャルは素晴らしいものであり、日本代表としてプレイしていてもおかしくない。支えてくれるクラブとともに万全の状態で復帰し、その力を存分に発揮してほしい。

https://www.theworldmagazine.jp