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「遊興費のため」埼玉、茨城など6県下で侵入盗、容疑の男追送検 手口知られ他県で犯行/県警

8/10(木) 22:17配信

埼玉新聞

 茨城など6県下で侵入盗を繰り返したなどとして、埼玉県警捜査3課と大宮、上尾署、栃木、長野、茨城、新潟県警の捜査班は10日までに、窃盗と住居侵入の疑いで、さいたま市西区宝来、無職の男(35)=同罪で公判中=を逮捕、さいたま地検に追送検した。捜査班は窃盗事件など82件(被害総額約1540万円)を確認、うち75件(同473万円)を追送検し、捜査を終結した。

 追送検容疑は昨年7月29日~10月1日、栃木県小山市内の住宅など75カ所に侵入し、現金420万円と小銭入れなど263点(計約53万円相当)を盗んだ疑い。「生活費や遊興費のためにやった」などと容疑を認めているという。

 同課によると、男は夜間、勝手口の網戸をライターで焼き破り、内鍵を開けて侵入。盗犯常習者として県警に手口が知られていたため、他県で犯行を重ねていたという。昨年8月、さいたま市内で前部のナンバープレートが外れた車を運転していた男を、大宮西署員が職務質問。今年2月に同容疑で逮捕し、余罪を調べていた。

最終更新:8/10(木) 22:17
埼玉新聞