ここから本文です

BBQを完璧に! 簡単にできる6つのコツ

8/10(木) 22:50配信

ELLE ONLINE

シェフ、ボビー・フレイが長年培ってきたグリルハックを公開!

アメリカの食の専門チャンネル「フード・ネットワーク」で活躍するグリルの達人、ボビー・フレイ氏。これまでに7冊の著作を出版、グリルをテーマにしたテレビ番組は6本、さらに経営するレストランは8店、エミー賞を6回受賞と、輝かしい経歴の持ち主だ。そこで、ボビーシェフも参加したフード・ネットワークとリプトンのサマーキャンプにお邪魔して、グリルのコツを直々に伝授してもらった。

焼くなら断然炭火!

BBQに最適なのは炭火? それともガス? いつも熱い論争が巻き起こるこの疑問に対するフレイ氏の答えは明快。「時間があって、ちゃんと火を起こせる自信があるなら絶対に炭火! 炭火のほうがピュアだし、昔ながらのやり方だからね。炭火ならではの風味をより楽しみたいなら、広葉樹などの硬い木材の炭がおすすめだよ」。一方で、利便性の高いガスグリルを選ぶ人が多いのも事実。「ガスももちろんアリ。でも、やっぱり炭火のほうが風味は勝るんだ」

火起こしにはスターターを使おう

「多くの人が炭火をためらう一番の理由は、うまく火が付かないこと」というフレイ氏。この悩みを解決してくれるのが煙突型のスターター。“チムニースターター”と呼ばれる円筒型の金属器具の底に新聞紙を詰め、上から炭を積み重ねて火を付ければOK。ネットで探せば、予算に合ったいろんな種類のチムニースターターが見つかるはず。「これは20ドル札(約¥2,200)の最高の使い道だね」とフレイ氏も太鼓判!

レンガの魔法を使う

イタリアの伝統料理では、レンガをアルミホイルで包み、それをチキンの上にのせてじっくり焼く方法がある。「“アル・マットーネ”といって、こうすると皮がパリッと焼けるんだ。チキンの皮をパリッとさせるには高温で焼かなくちゃダメって思っているかもしれないけれど、実はその逆。火加減は弱めの中火で、時間をかけてじっくりと焼いてみて」とアドバイス。おうちにレンガがなくても大丈夫。鉄製のスキレットで代用できるそう。

網にのせたら動かさない

フレイ氏によると、一番ありがちな間違いは、ステーキでもチキンでも網の上で何度もひっくり返すこと。「ずっとグリルのそばにいて何度もひっくり返す人いるよね? でも放っておいて大丈夫。グリルがちゃんとやってくれるから」。おいしく焼き上げたいなら、ステーキやバーガーをグリルにのせた後、焼き色がついてジリジリと焦げる音が聞こえてくるまで動かすのは厳禁。表面が焼けてくると外殻のようになって、網からきれいに剥がれるようにもなる。「いいかい? ひっくり返すのは1回だけ。何度も動かすと水分がどんどん抜けてしまって、パサパサになっておいしくないからね」

1/2ページ

最終更新:8/10(木) 22:50
ELLE ONLINE