ここから本文です

県内で2例目 貨物駅でセアカゴケグモ発見/富山

8/10(木) 20:41配信

チューリップテレビ

 神経毒を持つセアカゴケグモが、今月1日、富山市にある貨物駅のコンテナヤードで発見されていたことがわかりました。
 県内で見つかったのは、今回で2例目です。

 県内で2匹めのセアカゴケグモが発見されたのは、富山市下赤江(しもあかえ)にある日本貨物鉄道金沢支店の富山貨物駅のコンテナヤード内です。
 「セアカゴケグモは、コンテナヤードにあるこちらのトイレの床で発見されたということです」(谷口記者)
 見つかったのは今月1日、社員が貨物列車の乗務員用トイレに入っていたところ、見慣れないクモがいたことから足で踏んで駆除しました。
 県が環境省に報告して調べたところ、10日、セアカゴケグモのメスであることがわかりました。
 県内でセアカゴケグモが確認されたのは今年2月に富山市の長附(ながつき)で見つかって以来、2例目です。
 セアカゴケグモは神経毒を持つ特定外来生物で、咬まれると痛みや腫れ、頭痛の症状が出て、重症の場合は筋肉マヒが生じます。
 県は、素手で捕まえたり、さわったりしないよう注意を呼びかけています。

チューリップテレビ