ここから本文です

ジダン、アレクシス・サンチェス獲得を熱望もペレス会長が猛反発 その理由とは

8/10(木) 17:10配信

theWORLD(ザ・ワールド)

ムバッペ獲得計画が難航

誰を狙い、獲得すべきか。チーム作りにおける究極のテーマに関して、ジネディーヌ・ジダンとフロレンティーノ・ペレス会長の意見が食い違っている。

パリ・サンジェルマンによる新たな入札もあり、モナコのFWキリアム・ムバッペ獲得交渉が停滞しているレアル・マドリード。ジダン監督は仮に同選手との契約が叶わなかった場合、セカンドプランとしてアーセナルのチリ代表FWアレクシス・サンチェス獲得を熱望しているものの、ペレス会長が猛反発したとスペイン誌『Don Balon』が報じている。

曰く、サンチェスの攻撃能力とドリブル技術を高く評価するジダンとは対照的に、ペレス会長は28歳という年齢を疑問視。より若くフレッシュな選手とのサインを望んでおり、ムバッペの代役としてはドルトムントに所属する20歳のウスマン・デンベレを熱望しているという。サンチェスと同じくトリッキーなドリブルテクニックを売りにするデンベレに対しては、バルセロナが破格の巨費で獲得に近づいているとされ、ペレス会長の願いが現実的なプランかどうかは不透明だ。一方のサンチェスはかねてよりタイトル争いのできるトップクラブへの移籍を望んでいると報じられ、その経験値も申し分ない。

カリスマ指揮官と豪腕会長のどちらに軍配が上がるのかは分からないが、仮にサンチェスとのサインが実現すれば、古巣バルセロナにとっても衝撃的な移籍劇となるだろう。

http://www.theworldmagazine.jp