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エアロスミスは本当に終わるのか? S・タイラーとJ・ペリーがバンドの今を語る

8/10(木) 10:45配信

rockinon.com

エアロスミスは、本当に終わるのか? スティーヴン・タイラーが昨年6月に解散を肯定したとローリング・ストーン誌が報じてから、そんな命題が取りざたされるようになった。

8月1日(火)発売の『ロッキング・オン』9月号には、今年5月のイスラエル公演を皮切りに始まった「さよならツアー」中のスティーヴンとジョー・ペリーがバンドの真相を語るドキュメントが掲載されている。

バンドは1970年に結成され、世界中で1億5千万枚以上のレコードを売り上げている。数々の名曲を夜に送り出してきた彼らだが、ギタリストのジョー・ペリーは「毎日さよならなんだ」と語る。

「コントロールできないことだって起こる。1年も経たないうちに戦死者リストはどんどん長くなって、思うのは『もう二度と再結成することのないバンドがまた増えた』ってことだ。それは一つの時代の終わりなんだ。俺たちはただ、得たものをすべて出しきろうとしているだけさ。まだそれが手に入るうちにね」

また、スティーヴンは以下のようバンドについて語っている。

「リムジンを夢見たことなんかこれっぽっちもなかった。ツアーに出ることとか、スタジアムを満員にすることとか、Tシャツを売ることとか気にしてなかったんだ、当時は誰一人としてね。他のバンドからいいって思われるような、いいバンドにしたかっただけなのさ」

エアロスミスが終わるかどうかは疑わしい、とこのドキュメントは締めくくっている。

なぜならスティーヴンは「体中の筋肉や喉が悲鳴を上げてるけど、ステージに上がれば歓喜でいっぱいなんだ」「誰にこの(エアロスミスのシンガーとしての)役ができる? これは世界一の仕事だよ」と語っているからだ。

このドキュメントに加え、エアロスミス永遠不滅の5曲をピックアップした企画も収められている。どの名曲が選ばれているのか、ぜひ確かめてほしい。


『ロッキング・オン』9月号の詳細はこちらから。

rockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)

最終更新:8/10(木) 10:45
rockinon.com

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