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台風去りイルカ戻る 扇ケ浜で触れ合い再開

8/10(木) 17:00配信

紀伊民報

 和歌山県田辺市の扇ケ浜海水浴場で9日、イルカに触れ合えるイベント「南紀田辺ビーチサイドドルフィンin扇ケ浜」が再開した。台風の影響で7月30日から休止していた。営業は16日まで。

 イルカは雄の「ペル」と雌の「レア」。いずれもマダライルカで、体長は約180センチ、推定年齢6歳。久しぶりに客と接するためか、最初は心配げに2頭寄り添って泳いでいたが、次第にいつもの元気を取り戻し、水しぶきを飛ばしたり、高くジャンプしたりして来場者を喜ばせた。

 トレーナーの大城結香さん(20)は「イルカは珍しい種類で、会えるのは貴重。夏の思い出に、かわいい姿を目に焼き付けてもらいたい。写真コンテストもしているので、ベストショットを狙って何度でも足を運んで」と来場を呼び掛けている。

 時間は午前9時半~午後6時(入場は午後5時半まで)。入場料は500円。小学生未満は、チケットを購入した保護者1人につき2人まで無料。イルカに触るドルフィンタッチは800円(入場料込み)。イルカと一緒に泳ぐドルフィンスイムは2千円(同)。

 イベント期間中の問い合わせは、扇ケ浜サマーステーション(0739・25・5554)へ。

最終更新:8/10(木) 17:00
紀伊民報