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東武、51年ぶりSL復活 鬼怒川線、記念式典も

8/10(木) 13:01配信

日刊スポーツ

 東武鉄道は10日、栃木県日光市にある鬼怒川線の下今市~鬼怒川温泉間(12・4キロ)で蒸気機関車(SL)「大樹」(たいじゅ)の営業運行を始めた。同社にとって51年ぶりの復活だ。記念の出発式典が同日午前、下今市駅で開かれた。根津嘉澄社長が、「恒久的観光資源として大きく育っていってもらいたい」と事業への期待を述べた。

 「大樹」は土日、祝日を中心に運行され、7月22日に開業したばかりの東武ワールドスクウェア駅にも停車する。

 東武鉄道でのSLは1966年、佐野線(群馬・館林~栃木・葛生間)の貨物輸送を最後に、1度は姿を消した。2013年からの中期経営計画の「日光・鬼怒川地区活性化」の柱として、復活させた。

最終更新:8/19(土) 4:38
日刊スポーツ