ここから本文です

入院患者3人死亡 院内感染か 抗生物質がほとんど効かない腸内細菌 北九州市

8/11(金) 12:20配信

TNCテレビ西日本

テレビ西日本

北九州市の病院で、入院患者3人が抗生物質がほとんど効かない細菌に感染し死亡した問題で、病院側は院内感染の可能性が高いことを明らかにしました。

患者が死亡したのは北九州市八幡西区の東筑病院です。

病院によりますと去年10月以降、入院患者4人から抗生物質がほとんど効かないCRE=カルバペネム耐性腸内細菌科細菌が検出されました。

このうち80代と90代の患者あわせて3人が先月死亡し、病院はすでに保健所に届け出ています。

この問題を受けて病院は、11日会見を開き、入院患者4人のうち2人のCREのDNA型が一致したことから、院内感染した可能性が高いことを明らかにしました。

また患者の死亡後、病院では感染拡大を防ぐため院内の消毒を行ったということです。

テレビ西日本

最終更新:8/11(金) 12:20
TNCテレビ西日本