ここから本文です

目指せ中学生通訳 袋井でラグビーW杯向け養成講座

8/11(金) 8:34配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 袋井市のエコパスタジアムが開催地の一つとなる2019年ラグビーワールドカップ(W杯)に向け、英語通訳ボランティア養成を目的に市内の中学生が観光案内などを学ぶ講座が10日、スタジアム周辺で開かれた。生徒31人が参加し、講師のALT(外国語指導助手)を相手に通訳を体験した。

 最寄りのJR愛野駅からスタジアムへの道中では、競技場への所要時間や沿道の商店の紹介方法について理解を深めた。スタジアムでは収容人数などへの知識を得るとともに、基礎的な競技ルールに関する指導も受けた。

 袋井中1年の生徒は「W杯の開催時にはたくさんの外国の人を案内し、袋井の良さも知ってもらいたい」と目を輝かせた。

 W杯を契機としたまちの国際化を目指し、市教委が初開催した。市教委は今後も来訪外国人のもてなし体制強化へ、同様の講座を実施する考え。

静岡新聞社