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神奈川県警新本部長に斉藤氏 「安全な社会実現へ全力で」

8/11(金) 7:55配信

産経新聞

 10日付で県警本部長に着任した斉藤実氏(55)が同日会見し、「県民が安全で安心して暮らせる地域社会の実現に向けて、全力で取り組んでいきたい」と抱負を語った。

 斉藤氏は県警の印象について、平成22年11月に横浜市で開催されたアジア太平洋経済協力会議(APEC)や天皇、皇后両陛下の箱根ご訪問時の警備・警戒活動をあげ、「的確な仕事ぶりが印象に残っている」と述べた。当時は警察庁警備課長として、県警と協力して任務に当たっていた。

 また、ラグビーワールドカップの決勝戦や東京五輪・パラリンピックの一部競技が県内で実施予定であることを念頭に「幸いにも警備の経験が長い。準備の役に立てれば」とした。東京都出身。東大法学部卒業後、昭和60年に警察庁入庁。三重県警本部長、警視庁警備部長などを歴任。平成28年8月から警察庁長官官房総括審議官を務めた。

最終更新:8/11(金) 7:55
産経新聞