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水谷豊、“相棒”反町隆史と運命の3年目「『新しい世界』に突入」

8/11(金) 7:00配信

サンケイスポーツ

 人気シリーズ最新作となるテレビ朝日系刑事ドラマ「相棒season16」(水曜後9・0)が10月からスタートすることが10日、分かった。主演の水谷豊(65)演じる右京の相棒は、コンビ3年目を迎える4代目の反町隆史(43)。前作では2人の摩擦が描かれ、水谷は「『新しい世界』に突入する予感」と調和か対立か関係の変化を示唆。2代目、3代目の相棒は3年で卒業しており、4代目の未来からも目が離せない!

 難事件を解決してきた水谷・反町コンビが、運命の3年目に突入する!

 2000年にスタートした「相棒」シリーズは、天才警部・杉下右京(水谷)と、相棒刑事の特命係コンビの活躍を描く刑事ドラマ。シリーズ全286話の平均視聴率は16・2%をマークし、映画版全6作品で興行収入137・6億円、観客動員数1145万人を記録した不動の人気作だ。

 連ドラ史上異例となるシーズン16は、右京と4代目の冠城亘(反町)が相棒コンビ3年目に突入。前作の最終話では、仲間由紀恵(37)演じる広報課長とロシア人スパイの関係を巡り、右京が亘に怒鳴るなど衝突する姿が描かれていた。

 2代目の及川光博(47)扮する神戸尊は異動、3代目の元俳優、成宮寛貴さん(34)演じる甲斐享は逮捕される形でそれぞれコンビ3年で“卒業”しており、新シーズンでは右京と亘の関係が調和となるか、対立するか注目を集めそうだ。

 今回、シリーズ初の試みで「特別PR映像」の公開が決定。今月4日の撮影初日の風景や、水谷と反町のインタビューが収録されており、11日午前5時から番組サイトなどで視聴できる。

 関係者によると、2人は前作終了後から私生活でも連絡を頻繁に取り合うなど、コンビネーションはバッチリ。前作の終わり方が気になっていた反町は「2人の関係性に何かこれまでと違う展開が待っているんじゃないか」と期待。同じ役を3年演じるのは初で「水谷さんに必死についていきたい」と気合十分だ。

 16年目を迎え、感慨深げな水谷は「前作で描かれたぶつかり合いも出てくるでしょうから、そのあたりも楽しみ」と胸を躍らせている様子。「守るべき相棒らしさと、挑むべき相棒としての冒険を新しいシーズンでもやっていきたい。何が起きるか分からない『相棒』でいたい」とファンの好奇心をくすぐった。