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サニブラウン 伸び欠き7位、日本選手14年ぶりメダルならず

8/11(金) 5:56配信

スポニチアネックス

 陸上の世界選手権第7日は10日、英ロンドンで行われ、男子200メートル決勝に出場したサニブラウン・ハキーム(18=東京陸協)は20秒63で7位だった。優勝は20秒09でラミル・グリエフ(27=トルコ)だった。

【写真】世界陸上男子200メートル決勝 力走するサニブラウン(左)

 同種目最年少で決勝進出したサニブラウンは第8レーンからスタート、前半は健闘したが、ゴール前で強豪の追い込みに屈した。2003年パリ大会で3位に入った末続慎吾以来となるメダルには届かなかった。400メートルとの2冠を狙ったウェード・ファンニーケルク(25=南アフリカ)は0秒02差の2位だった。

 この種目これまでの最年少決勝進出は2005年ヘルシンキ大会に18歳355日で8位となったウサイン・ボルト(ジャマイカ)。10日の決勝当日でサニブラウンは18歳157日。

 ▼サニブラウンの話 あまり押せなくて悔しい。もう1段行ければメダルに食い込めた。前半は良かった。(今大会は)フルに力を発揮できなかったがここまで来られて、今後につなげられる経験になった。(400メートル)リレーは様子見て出られれば貢献できるようにしたい。