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JR関西線、愛知・永和駅の分岐器にカメ!列車止まり3100人に影響

8/12(土) 6:03配信

スポーツ報知

 11日午前8時45分ごろ、愛知県愛西市のJR関西線永和駅構内にある分岐器(ポイント)にカメが入り込んでレールが切り替わらなくなり、特急など一部列車に遅れや運休が出た。

 JR東海広報部によると、カメが入り込んだのは駅の西側の分岐器。同線は単線だが、上下線で到着ホームが異なるため、上り列車が同駅を出発した後に次の下り列車のために分岐器を切り替えようとしたところ、名古屋市内の司令室が異常を発見。連絡を受けた係員が確認すると、分岐器の部分にカメがいたという。

 係員がカメを取り除き、約35分後に運行が再開されたが、上下計4本の列車が部分運休したほか、特急「ワイドビュー南紀」を含む上下各5本が最大42分遅れ、乗客約3100人に影響した。JR東海管内では、昨年もカメが分岐器に挟まるなど、カメに関連するトラブルが度々起きている。

最終更新:8/12(土) 6:03
スポーツ報知