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児童ハチに襲われる 郡山自然の家 野外活動中、11人搬送

8/11(金) 11:49配信

福島民報

 10日午前10時半ごろ、福島県郡山市逢瀬町の県郡山自然の家の職員から「野外活動中の児童がハチに刺された」と郡山地方広域消防本部に119番通報があった。同施設によると、4人がハチに刺され、他に痛みを訴えた7人と合わせて11人が救急車4台で市内2カ所の病院に搬送された。同消防本部によると、全員が軽傷という。同施設は刺したハチはアシナガバチとみている。
 同施設によると、搬送されたのは郡山市の小学4年生から6年生までの男女11人。児童は9日から1泊2日の日程で施設を利用し、この日は施設敷地内の山中で活動していた。搬送された11人のうち4人は職員と病院がハチに刺されたのを確認したが、7人はハチに刺されたかどうか詳しく調べている。
 アシナガバチの体長は約2、3センチで、巣は地面から約40センチの高さにあったという。職員がスプレーでハチを駆除し、巣を撤去した。

福島民報社

最終更新:8/11(金) 12:09
福島民報