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西村知美、ファンによる姉の拉致事件語る「ドッキリだと思った」

8/11(金) 16:22配信

サンケイスポーツ

 元アイドルのタレント、西村知美(46)が10日深夜のテレビ東京のバラエティー番組「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告」(金曜前0・12)に出演。28年前に起こったファンによる姉の拉致事件について口を開いた。

 西村は1986年にデビューし、アイドル歌手として人気を博していた。そんな時期に、西村の実家を訪れたファンが、応対した西村の姉に登山ナイフを突きつけて脅した揚げ句、車の後部座席に乗せて監禁した。その後、西村のいる東京に向かっている途中、駐車場で停車していたところ、監禁されていた姉が大声で助けを求め、気づいた会社員の通報によって犯人は現行犯逮捕されたという。

 「すごく応援してくれているファンの方が、姉を連れて行ったら本人に会えるんじゃないかと思って計画されたんだと思う。東京に向かう途中で他の方に助けていただいて未然に防いだというか、何事もなかったのでよかったんですけど、それが朝の話」

 事件当時、西村は仕事中で「帰ろうと思ったときに、マネージャーさんが別室につれていって、『ちょっと真面目に聞いてくれ、実はお姉ちゃんが誘拐されたから』って言われて、私、真っ先にカメラを探したんですよ。絶対にドッキリだと思ったから。そしたら、マネージャーさんに『真面目に聞け!』って。外に出たら本当に報道陣の方がすごい、いらしていて、夜中に姉と連絡が取れたときに、声が本当にガラガラなんですよね。叫んでたっていうのもあるし。声がガラガラですごくかわいそうでしたね」と振り返った。

 西村はまた、やめたファンの話題も披露。「毎日ファンレター出してたけど、もうそろそろファンをやめるので、いままでの切手代を返して下さい」という手紙を送られたという。共演者に「気持ちが切り替わるんでしょうね」と語った。