ここから本文です

映画『スパイダーマン:ホームカミング』で等身大のヒーローを演じたトム・ホランドの素顔

8/11(金) 22:00配信

ELLEgirl

新シリーズのスパイダーマンことピーター・パーカーは、アイアンマン=トニー・スターク(ロバート・ダウニーJr.)に憧れ、アベンジャーズの一員になることを夢見ている15歳の高校生。ピュアで情熱的だけど、ヒーローと呼ぶにはまだ未熟で大人になりきれていない新スパイダーマン役には、高い身体能力を評価されたトム・ホランドが抜擢された。体操を生かしたスタントやパルクールを披露する映像をマーベルに送り、ロバート・ダウニーJr.との面接という最終オーディションを見事パスし、憧れの役を勝ち得たトムに映画『スパイダーマン:ホームカミング』への熱い思いを聞いた。

新スパイダーマンのトム・ホランド、キルスティン・ダンストの批判にオトナの対応

ダンス好きが高じて俳優に!

――俳優になりたいと思ったきっかけは?

俳優を目指そうと思ったことは、一度もないんだ。流れでそういう風になったという感じで、とてもラッキーなことだと思う。母がダンス好きの僕を毎週土曜日にダンスクラスに通わせてくれたんだ。ダンスをしながらウェストエンド(ロンドンのミュージカル)のオーディションも受けて、オーディションに受かったらエージェントがついて、エージェントに色々なオーディションを受けるように言われた。そのうち、初めての映画が決まったんだ。

映画『インポッシブル』でナオミ・ワッツと共演してみて、初めて「演じることって趣味ではなくて、仕事になるんだ」ってわかったんだ。それ以来、恵まれていることに素晴らしい役をもらっている。これからも、この仕事をずっと続けたいと思っているよ。

――ハリウッドの超大作に出演してみて、俳優人生はどう変わった?

ものすごく大きな変化だった。スパイダーマンを演じることは、僕の子供の頃からの夢だったんだ。それが21歳で叶ってしまうなんて、本当にクレイジーなことだし、幸運だったと思う。この役をやることで、いろいろな新しいドアが開いた。いろいろな可能性が広がって、これからの4、5年がどうなっていくのかとてもワクワクしている。スパイダーマン2も3もやりたいし、僕はこの作品をとても愛しているんだ。今の動きを楽しんでいこうと思っているよ。

1/3ページ

最終更新:8/11(金) 22:00
ELLEgirl