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山の日は大気不安定 西・東日本では暑さに注意

8/11(金) 5:26配信

ウェザーマップ

 きょう11日(金)は、全国的に大気の状態が不安定なため、晴れ間があっても急な雨や雷雨に注意が必要だ。きょうは祝日の「山の日」だが、山のレジャーに出かける際は、天気急変時の備えが必須となる。

 11日は東・北日本では一日を通して雲が広がりやすい。関東では、午前中と夕方からあす12日(土)にかけて雨が降りやすい見込み。西日本では広く晴れそうだが、大気の状態が不安定で、急な雨や雷雨がありそうだ。あすにかけて全国的に大気が不安定な状態が続くので、落雷や突風、短時間強雨に注意が必要となる。

 また、きょうは「山の日」だが、山は特に天気急変が起こりやすいので、備えが必須となる。特に、山陰・北陸・甲信地方ではこれまでの大雨により地盤の緩んでいる地域があるので、土砂災害に注意・警戒が必要だ。

 日中の気温は、東海から西日本では35℃前後まで上がって厳しい暑さになりそうだ。熱中症対策など健康管理に注意したい。北日本では25℃前後の所が多く平年より低くなる見込み。特に北日本太平洋側では今後10日間程度、気温が低く、かつ日照時間が短い状態が続きそうなので、農作物の管理等に十分注意が必要だ。(気象予報士・小玉えり)

最終更新:8/11(金) 5:49
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