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シュワちゃんも、ハリウッドも認めた男!声優・玄田哲章のレジェンドっぷりに驚愕!

8/11(金) 7:40配信

dmenu映画

アニメの「Dr.スランプアラレちゃん」に出てきたスッパマン、「クレヨンしんちゃん」のアクション仮面、最近では2016年に亡くなった大平透から直々に後を任された「笑ゥせぇるすまんNEW」の喪黒福造。映画ならアーノルド・シュワルツェネッガー、シルベスター・スタローン、サミュエル・L・ジャクソン……どれか一度はテレビで見たことはありませんか。その声(吹き替え)を思い出してください。太く力強いトーンの中にも優しさが漂うその声は、誰しも一度は耳にしたことがあるはずです。

【画像】玄田演じるオプティマス・プライム

その声の持ち主こそが玄田哲章です。御年69歳という彼は、40年以上に渡り声優を務めてきた、まさにレジェンド。現在公開中のシリーズ最新作『トランスフォーマー/最後の騎士王』でもオプティマスの声を務めるなど現役バリバリ! そのエピソードも度肝を抜かれるものばかりなのです。

シュワちゃん演じて30年!世界で唯一(?)の“生涯専属”指名

数多くのキャラクターを演じてきた玄田ですが、圧倒的に声を担当していることが多いのが、アーノルド・シュワルツェネッガーの吹き替えです。「I’ll be back」という名ゼリフを生んだ『ターミネーター』シリーズのアンドロイド・T-800や、1人娘を悪党にさらわれ暴走殺人マシーンと化す『コマンド―』のジョン・メイトリックス、アクションスター大集合の『エクスペンダブルズ』シリーズのトレンチなど通算30作品以上で吹き替えを担当しています。シュワちゃんにピッタリの、むせかえるような男の渋さを体現した低音ボイス……。シュワちゃんの作品は玄田の吹き替えで観るという方も多いのではないでしょうか?

そんなシュワちゃんも玄田のことをリスペクト。シュワちゃんが30年以上に渡り、吹き替えを担当した経歴に感銘を受け、2015年の『ターミネーター:新起動/ジェニシス』のPRで来日した際には、「私の声を100年間演じて欲しい!」とイベント中に玄田を直接“生涯専属吹替え声優”に指名しています。

実は玄田、このイベントでは当初はナレーターとして呼ばれ、舞台には立つ予定はなかったのですが、本番10分前に、シュワちゃんが直接会いたいと申し出たから実現したそう。英語圏以外でどれほどシュワちゃんの吹き替えがいるのかは分かりませんが、世界のシュワちゃんからご指名を頂いたのはきっと玄田だけでしょう。

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最終更新:8/11(金) 7:40
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