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いよいよG1がクライマックス!オカダVSオメガの公式戦最終戦はベストバウトになるか…金曜8時のプロレスコラム

8/11(金) 8:01配信

スポーツ報知

 新日本プロレスの夏の本場所「G1クライマックス27」が13日に東京・両国国技館で優勝決定戦を迎える。公式リーグ戦は11日のAブロック最終戦と12日のBブロック最終戦(ともに両国国技館)を残すのみとなった。

【写真】決戦を前に意気込むオカダとオメガ

 プロレスの公式リーグ戦は、力道山のワールド大リーグ戦(日本プロレス、1959年)がルーツで、新日本プロレスではワールドリグ戦、MSGリーグ戦、IWGPリーグ戦、全日本プロレスでは、チャンピオン・カーニバル(リーグ戦ではなかった時期も)が昭和の時代を盛り上げ、平成はG1クライマックスが27年にわたって最高峰の戦いを見せている。

 8日終了時点の星勘定では、優勝決定戦進出者は4人に絞られており、11日のAブロック公式戦、棚橋弘至(6勝2敗=12点)VS内藤哲也(6勝2敗=12点)と12日のBブロック公式戦、オカダ・カズチカ(6勝1敗1分け=13点)VSケニー・オメガ(6勝2敗=12点)が、事実上の優勝決定戦進出者決定戦(準決勝)と言うことができそうだ。

 新日本プロレスの特設サイトでは、決勝カード予想のツイッター投稿で優勝者のサイン入りTシャツプレゼントという企画を展開していたが、応募締切が8日23時59分までだったから、8日のリーグ戦の結果を待てば、この2試合を予想するだけでいいことになる。

 IWGPヘビー級王者のオカダ、IWGPインターコンチネンタル王者の棚橋、IWGP・US王者で昨年G1覇者のオメガ、そして昨年プロレス大賞MVPの内藤の4強の勝ち上がりは、一見、予定調和のようだが、ここからの2試合と優勝決定戦の予想がつかないのだ。

 開幕前のこのコラムで、今年のプロレス大賞ベストバウト(年間最高試合)は、優勝決定戦ではなく、公式戦から出るかも、と書いた。昨年のベストバウトは開幕戦(7月18日)での公式戦、丸藤正道(プロレスリング・ノア)VSオカダ・カズチカ(丸藤が19分7秒、ポールシフト式エメラルドフロウジョンからエビ固めで勝利)だったからだ。

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最終更新:8/11(金) 8:01
スポーツ報知