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夜空に3300発、大輪の花 台風で延期の花火大会にぎわう 奄美まつり

8/11(金) 11:32配信

南海日日新聞

 台風5号の影響で一部延期・縮小された鹿児島県奄美市名瀬の奄美まつり(同協賛会主催)は10日再開し、名瀬商港区で花火大会があった。会場周辺は多くの家族連れや浴衣姿の人々が詰め掛けた。被災した地域の早期復旧・復興も願い、3300発の花火が夏の夜空を彩った。

 花火大会は6日間延期されての開催。前年も途中からの大雨を受け中止になったため、最後まで打ち上げたのは2年ぶりとなった。

 午後8時、多彩なカラーと音の「小型煙火」で始まった。スマイルやハートも登場した時間差花火、無数の小玉が開く「千輪」などと続き、終盤には迫力の一尺玉が市街地を照らした。

 台風が去り、ようやく祭りムードに包まれた奄美市。名瀬港一帯や周辺の橋を埋め尽くした住民らは、島の夜空を彩る大輪の花に歓声を上げながら楽しんでいた。

 11日は舟こぎ競争と奄美やちゃ坊相撲大会がある。

奄美の南海日日新聞

最終更新:8/11(金) 13:09
南海日日新聞

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