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動く恐竜ロボットに子ども興奮 岡山で「大恐竜博」が開幕

8/11(金) 23:40配信

山陽新聞デジタル

 実物大の動く恐竜ロボット14体を間近で体感できる「岡山大恐竜博」(コンベックス岡山、山陽新聞社主催)が11日、岡山市北区大内田のコンベックス岡山で開幕した。家族連れらが次々詰め掛け、太古の世界へ思いをはせている。

 恐竜ロボットの中でも目を見張るのは、全長15メートルの肉食ティラノサウルス。「ガオー」と歯をむき出して襲いかかるように動く首や前脚のリアルな姿の迫力に、思わず泣き出す子も。3本の角が特徴の草食トリケラトプスも、親子が写真を撮るなどして大人気だ。

 恐竜化石も展示され、海にすむ肉食プログナソドンの実物の頭骨化石は長さ1メートルもあり、とがった歯が目を引く。7500万年前の海中をゴーグルを着けて冒険できる模擬体験(1人300円)や、大画面に恐竜が飛び出す3Dシアター(同)には長蛇の列ができていた。

 いとこらと4人で訪れた岡山市立伊島小3年男児(8)は「大きな恐竜を近くで見ると、目が鋭くて怖い。でも、顔に格好良さがあって大好き」と興奮していた。

 22日まで。午前10時~午後4時。入場料は中学生以上1400円、3歳~小学生千円、2歳以下は無料。問い合わせはコンベックス岡山(086―292―6111)。