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チェルシー、“MF不足”に陥る コンテ監督も「3人しかいない」と苦言

8/11(金) 10:00配信

theWORLD(ザ・ワールド)

「バカヨコ獲得には満足してるが……」

新シーズンはチャンピオンズリーグに参戦するチェルシーのアントニオ・コンテ監督が、MFの駒不足を嘆いている。

攻守において絶大な貢献を果たし、中盤の引き締めに尽力していたセルビア代表MFネマニャ・マティッチをマンチェスター・ユナイテッドへと放出したチェルシー。昨季のリーグ・アンで素晴らしい活躍を見せたハードワーカー、ティムエ・バカヨコを確保したのはポジティブな効果をもたらすだろうが、コンテ監督は中盤の選手が「3人しかいない」と語り、選手層への不安を吐露している。英紙『Evening Standard』がイタリア人監督の不満を伝えた。

「マーケットでバカヨコを獲得できたのはもちろん満足しているし、我々にとって有益なものだ。彼はまだ若く、退団したマティッチの穴を埋めるべくプレミアリーグへ適応してくれるだろう。でも彼とのサインを急いだのは、すでにマティッチの売却がチーム内で決まった後の話だ。セスク・ファブレガスは在籍しているが、チームは新たな中盤の選手を探さなくてはならない。現時点で3人しか揃っていないんだからね」

膝の負傷が完治していないバカヨコは現在リハビリに努めており、いまだチェルシーでのデビューを飾れていないこともコンテの懸念を後押ししているはずだ。仮にエンゴロ・カンテが2人分の働きを見せたところで、チャンピオンズリーグやプレミアリーグ、そして国内のカップ戦などを戦い抜くには、さらなる頭数が必要なのは明白だ。攻守に多大な走力を求めるコンテ政権だけに、早急なMFの補填が望まれている。

http://www.theworldmagazine.jp

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