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興南きょう初戦 夏の甲子園

8/11(金) 9:50配信

沖縄タイムス

 【甲子園取材班】第99回全国高校野球選手権大会第4日の11日、沖縄県代表の興南は第3試合(午後1時開始予定)の1回戦で智弁和歌山と対戦する。

興南対智弁和歌山 イニング速報中

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 2年ぶり11度目の出場となる興南は10日、大阪市の大阪シティ信用金庫スタジアムで守備や打撃練習などを入念に行った。強打の智弁和歌山との初戦に向け、投手陣もブルペンで最終調整した。

興南投手陣 調整に熱

 【甲子園取材班】さあいよいよ初戦-。2年ぶり11度目の出場となる興南は、智弁和歌山との1回戦を翌日に控えた10日、大阪市の大阪シティ信用金庫スタジアムで2時間の公式練習を行った。ノックやバント処理など細かい守備連係や打撃練習のほか、投手陣はブルペンで最終調整した。

 我喜屋優監督が「3人とも良すぎて、誰を先発にするか困ってしまう」と言うように、ブルペンでは捕手のミットから快音が響き渡った。智弁和歌山の高嶋仁監督が名前を挙げた川満大翔、宮城大弥に加え、右腕上原麗男もブルペン入り。指揮官が見つめる中、初戦に向けて猛アピールした。

 1年生左腕の宮城は、直球やカーブ、スライダーと25球を投げた。前日まで「指にかからず、投げてても楽しくなかった」と言うが、この日は指先をしっかり意識してストライク先行。「きのうよりも良く、この調子で投げられれば」と充実した表情だ。記者からの「智弁和歌山を抑えられるか」との質問にも「はい」と大きくうなずいた。

 40球を投げた川満は直球に加え、持っている球種を全て試した。「試合を想定し、低めに集めることを意識した」。強打の智弁和歌山の印象について「全員に長打があり、打線も切れ目がない。一人一人の弱点を見つけ、そこを攻めたい」と意気込む。上原も久しぶりのブルペンで30球を投げ込んだ。鍵に挙げたのは2番森本季幹。「2番が打ってクリーンアップで帰している印象。捕手も肩が強い。徹底的に抑え、少ないチャンスを生かしていきたい」と大舞台をにらんだ。

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最終更新:8/11(金) 14:35
沖縄タイムス

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