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宮本和知氏、巨人・橋本到と中井に「この結果は寂しい」

8/11(金) 10:00配信

ベースボールキング

 10日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-阪神戦』で解説を務めた宮本和知氏が、巨人の橋本到、中井大介の中堅コンビに苦言を呈した。

 橋本到は同点の7回一死満塁の場面に代打で登場。犠飛でも1点という場面だったが、結果は桑原謙太朗が投じた初球のストレートを引っ張り一塁ゴロ。走者をホームに還すことができなかった。

 宮本氏は「(この場面)外野フライでも1点なんですよね。初球はある程度、山を張っている以外は振ってはダメ」と初球から打つ場合は、狙い球を絞るべきだったと指摘し、「ただ来た球をファーストゴロ。これでは話にならないですよね」と続けた。

 一方の中井は2-2で迎えた8回一死一、三塁で、マシソンに代わる代打として出場。一打勝ち越しのチャンスでの登場となったが、セットアッパー・マテオの前に3球三振に倒れた。

 宮本氏は「橋本、中井というのは、レギュラーでバンバンやらなきゃいけない選手。この結果は、寂しいですよね」と残念がった。

 巨人のレギュラー陣をみると、38歳の阿部慎之助、36歳の村田修一、34歳のマギー、32歳の長野久義と30代を越える選手が多くスタメンに名を連ねる。将来のことを考えると、今年の11月で28歳を迎える中井、27歳の橋本をはじめ、若手、中堅の奮起が待たれる。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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