ここから本文です

MotoGPオーストリアGP初日:ドビジオーゾが逆転で初日トップタイムをマーク。ドゥカティが両セッションでトップ

8/11(金) 22:49配信

オートスポーツweb

 MotoGP第11戦オーストリアGP、MotoGPクラスは、オーストリアのレッドブル・リンクで1日目の2回のフリー走行を行ない、アンドレア・ドビジオーゾ(ドゥカティ)が1分24秒046で初日総合トップに立った。

 MotoGPクラスのフリー走行1日目は午前中の1回目はドライ、午後の2回目はMoto3クラスのフリー走行2回目で振った雨が序盤は残り、ウエットパッチの残る路面でスタート。このためセッション序盤にコースに出たのは数名だった。しかし、開始10分すぎから天候と路面コンディションが急速に回復。今週末は不安定な天気が予想されており、ドライとなったフリー走行2回目の終盤には、明日のQ2進出をねらって激しいタイムアタックが繰り広げられた。

 1回目を2番手で終えていたドビジオーゾは2回目のセッションの最後のアタックでファステストを更新してトップに立った。総合2番手に1分24秒280でマーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)、総合3番手に1分24秒474でダニ・ペドロサ(ホンダ)の順で続き、ビニャーレス、ペドロサ共に終盤のアタックでファステストを更新、一時リーダーボードのトップに立ったが、最後にドビジオーゾに逆転された。

 ルーキートップ、インディペンデントチームトップの総合4番手に1分24秒522でヨハン・ザルコ(ヤマハ)。ホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)も残り5分を切ったところで1分24秒616をマークして一時トップに立ったが、総合5番手で初日を終えた。

 午前中の1回目でトップタイムを記録していたエクトル・バルベラ(ドゥカティ)は午後の2回目は唯一、1回目のベストを更新できず、セッション17番手に終わったが、1回目に記録した1分24秒631で総合6番手に。マルク・マルケス(ホンダ)はセッション中盤にリーダーボードのトップに立ち、終盤までトップをキープしていたが、終盤のアタックでクリアラップを取れず、コースアウトを喫するなど、タイム更新できず、1分24秒649で総合7番手に。

 カル・クラッチロー(ホンダ)が1分24秒668で総合8番手、アレイシ・エスパルガロ(アプリリア)が1分24秒726で総合9番手、スコット・レディング(ドゥカティ)が1分24秒765で総合10番手に続いた。

 アルバロ・バウティスタ(ドゥカティ)が1分24秒780で総合11番手、ポル・エスパルガロ(KTM)が1分24秒859で総合12番手、バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)は1分24秒883で総合13番手。総合14番手に1分24秒925でロリス・バズ(ドゥカティ)、総合15番手に1分24秒935でダニロ・ペトルッチ(ドゥカティ)。総合16番手に1分24秒992でジョナス・フォルガー(ヤマハ)が続き、トップのドビジオーゾから16番手のフォルガーまでのタイム差が1秒以内という僅差だった。

 総合17番手に1分25秒218でアンドレア・イアンノーネ(スズキ)、総合18番手に1分25秒270でサム・ロウズ(アプリリア)、ワイルドカード参戦のKTMの開発ライダー、ミカ・カーリョ(KTM)は1分25秒320で総合19番手。総合20番手に1分25秒335でジャック・ミラー(ホンダ)、総合21番手に1分25秒369でカレル・アブラハム(ドゥカティ)、総合22番手に1分25秒452でアレックス・リンス(スズキ)、総合23番手に1分25秒616でティト・ラバット(ホンダ)、総合24番手に1分25秒664でブラドリー・スミス(KTM)の順で続いた。

[オートスポーツweb ]