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旧盆の再会、喜び合う 県内、帰省ラッシュ本格化

8/11(金) 1:59配信

北國新聞社

 石川県内は10日、旧盆をふるさとで過ごす人たちの帰省ラッシュが始まり、駅や空港では長旅を終えた家族連れが出迎えの祖父母らと久しぶりの再会を喜び合う姿がみられた。

 JR西日本金沢支社によると、10日に県内に到着した北陸新幹線、特急列車のうち、特急「サンダーバード」と特急「しらさぎ」の計5本で自由席乗車率が100%を超えた。羽咋市の実家に帰省するため、横浜市から家族3人で金沢駅に到着した会社員穴川幸男さん(38)は「帰省中は海や温泉で遊んだり、実家でゆっくりしたりして過ごしたい」と話した。

 10日午後1時現在、11日の指定席予約は、金沢着の北陸新幹線「かがやき」と「はくたか」の計27本、特急「サンダーバード」22本、「しらさぎ」12本がそれぞれ満席となっている。

 小松空港では、羽田発の4便が満席、4便がほぼ満席となった。仙台発、福岡発の便も混み合った。羽田発日本航空185便が機材繰りのため欠航し、折り返しの186便も運航を取りやめた。

 交通各社は、県内への入り込みのピークを11日とみている。

北國新聞社

最終更新:8/11(金) 1:59
北國新聞社