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本田太一、妹真凜からのプレッシャーで4回転挑戦?

8/11(金) 18:35配信

日刊スポーツ

<フィギュアスケート:げんさんサマーカップ>◇11日◇滋賀県立アイスアリーナ◇男子ショートプログラム(SP)

【写真】パティシエに扮(ふん)して演技する本田真凜

 今春関大に入学した本田太一(19)が、今季初戦に臨んだ。トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は着氷が乱れ、1点の減点。後半の3回転フリップは「パンク(空中でばらける)というか、爆発した」と表現する失敗で、58・19点の2位発進となった。

 12日のフリーで目指すのは、冒頭のトリプルアクセルのきれいな成功。その上で2本目のジャンプに「アクセル(の出来)次第では入れたい」と4回転に挑戦する意欲も見せた。

 練習でも決めたことのない4回転トーループだが「真凜は勝手に友達とかに『太一跳んだで』って言いふらしている」と妹で18年平昌五輪を目指している真凜(15)の名前を出して苦笑い。そんな妹のプレッシャー? も受けながら、成功に近づいている自覚はあり「周りに『(4回転を)跳べたことがある人の失敗みたい』と言われるようになった。調子が良ければ、可能性は0じゃない。試合のいい集中を力に変えたい」と意気込んだ。

最終更新:8/11(金) 20:34
日刊スポーツ