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柏小池「負けたくない」同学年の清水金子封じに意欲

8/11(金) 22:30配信

日刊スポーツ

 J1柏レイソルは11日、千葉・柏市内で約1時間、非公開練習を行った。

 13日の次節は、アウェーで清水エスパルスと対戦する。

 DF小池龍太(21)は、JFAアカデミー福島で一緒にプレーした同学年の清水エスパルスFW金子翔太(22)との対戦に意欲。小池はJ2レノファ山口から今季、移籍加入し、3月18日の第4節ベガルタ仙台戦以降は右サイドバックとして先発に定着した。対する金子は4月に、J1通算2万ゴールのメモリアル弾を決めて注目を集めたが「負けたく気持ちは強いし、対戦するのは楽しみでもある。前回のリーグ戦では、清水に悔しい負け方をしたし、上位争いするためにも必ず勝たないといけない試合」ときっぱり。個人としてもチームとしても、金子が目立つ展開にはさせないつもりだ。

 今季は、第8節の横浜F・マリノス戦ではMF斎藤学、第10節セレッソ大阪戦ではFW柿谷曜一朗と、対峙(たいじ)した相手エースを封じ込めて、チームを勝利に導いた。豊富な運動量に裏付けられた守備力に、チームメートからの信頼も厚い。

 9日の前節サガン鳥栖戦では、FWディエゴ・オリヴェイラ、MFキム・ボギョンと、攻撃の中心選手が相次いで警告2枚で退場し、清水エスパルス戦は出場停止となる。それでも「全員が同じサッカーを求めているので、誰が出ても問題ない。自分にできることは中にいる選手を信じてクロスを上げること」と、守備だけでなく、持ち味の積極的な攻撃参加を継続させることを誓っていた。

最終更新:8/11(金) 22:33
日刊スポーツ