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船出順調6240食/大湊海自カレー デビューから2カ月

8/11(金) 11:45配信

Web東奥

 6月にデビューした青森県むつ市の「大湊海自カレー」が10日、販売6240食を達成した。提供店や市などでつくる普及会は同日、提供店の一つ「ダイニングバー下北バル」で記念イベントを開き、6240食目を注文したむつ市の会社員、曲木(まがき)勇斗(ゆうと)さん(30)に記念品を贈った。

 家族連れで訪れた曲木さんに、宮下宗一郎市長がカレーを配膳。記念品として、海自隊員が実際に使っており、各店が海自カレーを盛りつけている食器「テッパン」と、提供店共通の海自カレー無料ペアチケットが贈られた。

 初めて海自カレーを食べたという曲木さんは「前から食べてみたいと思っていた。意外と辛くて汗だくになったけど、おいしかった。他の店のカレーもぜひ食べてみたい」と話した。
 普及会の宮本明会長は「販売は順調で、店全体の売り上げが増えるなどの経済効果も出ている。次の目標は6万2400食。販売促進イベントを次々と打ち出し、自衛隊を知ってもらう活動の一翼を担えたら」と語った。

 大湊海自カレーは、毎週金曜日にカレーを食べる海自の習慣に着目した普及会が企画し、6月にデビューした。

 提供店10店が、海自大湊の各部隊からレシピを教わり、再現している。10月末まで、海自カレーを食べ歩くと抽選で景品が当たるスタンプラリーを行っている。

東奥日報社

最終更新:8/11(金) 11:45
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