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「島あっちぃ」で活性化 31人、伊平屋観光県事業

8/12(土) 5:00配信

琉球新報

 【伊平屋】県内離島の活性化を図る2017年度離島観光・交流促進事業「島あっちぃ」出発式が9日、今帰仁村の運天港で開かれた。離島が提案するモニターツアーの旅費7割を県が助成する。本年度の最初のモニターツアーは伊平屋島で、31人が2泊3日のツアーに出発した。
 ツアーでは、天照大神が隠れたという伝説のあるクマヤ洞窟や腰岳林道、伊平屋島の国指定天然記念物の念頭平松を巡る。

 出発式で宜野湾市から参加した奥平盛夫さん(72)は「伊平屋島の歴史、自然、文化を学び、島の人との交流を含めて県民にPRしていきたい」と語った。

 県は本年度、約2億3千万円を計上して県内19離島でモニターツアーを開催する予定。参加資格は沖縄に住所を有する人。現在、モニターツアー参加者をウェブサイトで募集している。問い合わせは島あっちぃ事務局(電話)098(866)5941。

琉球新報社

最終更新:8/12(土) 5:00
琉球新報

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