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【K-1】”お騒がせ男”皇治、MA王者・島野に「まだ、お子ちゃまランチレベル」

8/12(土) 15:33配信

イーファイト

 9月18日(月・祝)さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナにて開催の『K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~初代ウェルター級王座決定トーナメント~』に出場する、ISKA世界ライト級王者・皇治(SFK)のコメントが主催者を通じて届いた。
 
 6月の第3代K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王者・大雅との大一番から、3カ月のスパンで2大会連続出場となるが「夏は試合をしないで遊ぼうと思ってたんですけど(笑)、前回の試合(大雅に判定負け)の悔いが残っていたんで、早い段階で次の試合が決まって良かったかなと思います」と連戦にやる気を見せる。
 
 今回の対戦相手はMA日本スーパーフェザー級王者・島野浩太朗(菅原道場)。島野は15勝のうちKOが11つもあるハードパンチャー。MAのリング以外にK-1、Krushでも活躍し、3月のKrush-60kg挑戦者決定トーナメント一回戦では“DYNAMITE”髙橋佑太を下している。

【フォト】記者会見で「乱闘が怖かったのか、ヨシヨシ」と島野の頭を撫でる皇治

 島野について「男らしい試合をする選手やと思いますね。自分も元々打ち合いが好きなんですけど、ジュニア(卜部功也。兄は弘嵩)とかおぼっちゃまくん(大雅)は俺とファイトスタイルが噛み合わない(苦笑)。戦っている本人たちはあれでいいかもしれないけど、俺はド突き合いがしたいし、浩太朗くんとなら嫌でもド突き合いになると思うので心配はしてないです 」と評し、噛み合う試合になるという。

 しかし「まあ、まだ浩太朗くんはお子ちゃまランチレベルで、俺とはレベルが違うよ。だから練習は50%くらいでやっとけば充分かな(笑)。俺はいつも言っている通り、弱い者に勝ってお山の大将になるのは嫌なので。ここでしっかり勝って地方の選手でもトップにいる奴らを引きずり降ろせるんやぞってところを証明したいですね。俺は来年の3月(さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ大会)にたけぽん(武尊)と戦う気満々なんで。そこまで連勝で行くための調整試合として浩太朗くんはちょうどいい相手かなと思います」と挑発も忘れない。

”お騒がせ男”と呼ばれるなど、何かと話題を振りまく事に関しては「ゴチャゴチャ言うやつはいますけど、俺らはプロでやっているんで、俺がこうやって試合を組まれているってことが現実ですよ」と語り、K-1を盛り上げているという意識を感じさせる。

 そして「俺は天才でもなんでもないです。連勝し続けるのもカッコいいかもしれないけど、負けても最後まで自分が言った事を貫く為に戦う奴の方がカッコいいと思っています。前回は負けてもうたけど、ここからまた勝って行って、来年3月はたけぽんでしょう。俺とたけぽんが戦ったらめっちゃ盛り上がると思いますよ 」と武尊戦を実現させ、さらにK-1を盛り上げると話す。

 自身が戦うスーパー・フェザー級戦線に関しては「俺の上にいるのはおぼっちゃまくん(大雅)だけ。お兄ちゃん(元同階級王者・卜部弘嵩)も自分より上だとは一切思っていないけど、一応は元王者だからおぼっちゃまくんとお兄ちゃんを俺が引きずり降ろします」と宣言。
 
 最後に「前回は応援団もたくさん来てくれたし、ファンのみんなも凄く応援してくれたけど、自分が満足できない試合をしちゃいました。それはカッコ悪いことで、俺自身もすごく悔いが残っています。せやから大切なファンのためにも今回はKOで最高の勝ち方を見せる。
 
 俺が同じ事ばっかり言うのは、どうなろうが同じ事を強く思い続けてるから。俺がクソガキの頃、地方からK-1に出る事すら無理と言われた。だけど強く思って貫き続けて今K-1のリングに立ってる。そうやって強く思って張り切ったら、自分が言った事を何でも貫けるってのを、今の若い頑張っとる子たちに証明したいですね。しっかり復活して自分が言ったことをやり抜くために頑張ります」と熱いメッセージを送った。

最終更新:8/12(土) 15:33
イーファイト

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