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ユヴェントス、アッレグリ監督「退任も考えた」

8/12(土) 14:41配信

ISM

 昨季終盤に波乱の2ヶ月を過ごしたユヴェントス(イタリア)は現地時間13日(以下現地時間)、気持ちを新たに優勝に向けて新シーズンがスタートする。

 ユヴェントスは昨季、セリエAとイタリア・スーパーカップで優勝を飾ったものの、チャンピオンズリーグ(以下CL)ではレアル・マドリーに敗れ、過去3シーズンで2度目のCL決勝敗退となった。

 マッシミリアーノ・アッレグリ監督(50)は、『Players' Tribune』のウェブサイトで「もうこれで終わりなのか。これ以上チームを導くことは出来ないのか」と思い悩み、CL決勝で敗れた後、退任も頭をよぎったことを明かした。

 しかし、なぜ監督になろうと思ったかについて考えたと記し、「私は、自分を監督よりも『ユースコーチ』だと思っている。教えることが大好きで、それは私の人生で本当の喜びである。ユヴェントスの選手について考えた時、私の決断はとても個人的なものだった。まだたくさんのことを証明しなければならないし、教えることも残っている」と続けた。

 ユヴェントスはオフシーズン中、DFの要であったレオナルド・ボヌッチ(30)がミランへ移籍。パウロ・ディバラ(23)は、過去にアレッサンドロ・デルピエーロやミシェル・プラティニらが着用した背番号10を受け継いだ。

 ディバラは「クラブにこの背番号を受け継いでほしいと言われた瞬間から、夢のような気持ちだ。背番号10は、これまで偉大な王者たちが着用したもので、心から嬉しい。これは僕にとって大きな意味を持ち、素晴らしいチャンレンジだ。僕の前に着ていた選手たちと同じようなクオリティでプレーしたい」と、喜びを語った。

 ユヴェントスは13日、イタリア・スーパーカップで昨季国内カップ決勝戦で勝利したラツィオと対戦する。(STATS-AP)

最終更新:8/12(土) 14:41
ISM

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