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手足口病、栃木県全域で警報レベル超え

8/12(土) 7:55配信

産経新聞

 乳幼児を中心に口の中や手、足に発疹が出る「手足口病」について、県は1医療機関当たりの報告数が今年第31週(7月31日~8月6日)に8・06となり、警報レベル(5)を超えたと発表した。県健康増進課は「今後も報告数の多い状態がしばらく続くことが予想される。予防を心掛けてほしい」と注意を呼びかけている。

 地区別では、宇都宮11・09▽県西12・80▽県南6・27▽安足10・71-で警報レベルを超えた。県東、県北は警報レベル以下だが、県全域では警報レベル超えとなった。手足口病は主にエンテロウイルスの感染で口腔(こうくう)粘膜や手、足などに水疱(すいほう)性の発疹が出る急性ウイルス感染症。くしゃみなどの飛沫(ひまつ)や接触感染が原因で、うがい、手洗いの励行、マスク使用での予防を呼びかけている。

最終更新:8/12(土) 7:55
産経新聞