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子供を狙った不審者情報増 1~6月 群馬  

8/12(土) 7:55配信

産経新聞

 今年上半期(1~6月)に県警が把握した声かけなどの不審者情報は18歳以下の子供を狙ったものが326件(前年同期比26件増)、19歳以上の女性に対しては78件(同15件減)だった。

 いずれも減少傾向にあるが、子供を狙った事案は夏以降増えており、県警が注意を呼びかけている。

 子供が狙われたケースを手口別でみると、声かけ118件(同2件減)▽つきまとい54件(同17件増)▽公然わいせつ81件(同11件増)-など。女性に対しては公然わいせつが32件(同4件増)と最も多く、次いで声かけが19件(同7件減)。小中学生を狙ったものが176件と全体の半数以上を占めた。

 発生地域別でみると、子供に対しては太田、伊勢崎両署管内がそれぞれ54件、女性に対しては太田署管内が17件と人口の多い地域で多く発生した。

 摘発内容は、迷惑防止条例違反38件(同12件増)、公然わいせつ8件(同2件減)-などとなっている。

最終更新:8/12(土) 7:55
産経新聞