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前首相後継補選に夫人擁立か=パキスタン

8/12(土) 13:02配信

時事通信

 【ラホールAFP=時事】パキスタン与党イスラム教徒連盟シャリフ派(PML―N)が、最高裁判決で失職に追い込まれたシャリフ前首相の選挙区補選に、カルスーム夫人を擁立する方針を固めたもようだ。

 党関係者が11日、明らかにした。

 夫人はこれまで、政治の表舞台に登場することはほとんどなかった。前首相は、自身の後継者に実弟シャバズ・シャリフ・パンジャブ州首相を指名していた。アバシ現首相は、シャバズ氏が補選で当選するまでの「つなぎ役」のはずだったが、与党内では来年の総選挙までアバシ体制を維持すべきだと主張する声が高まっていると最近、盛んに報じられていた。 

最終更新:8/12(土) 13:05
時事通信