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三浦皇成騎手、札幌7Rで復帰後初勝利!アグネッタで3馬身差圧勝

8/12(土) 14:52配信

スポーツ報知

 落馬負傷のため、休養していた三浦皇成騎手(27)=美浦・鹿戸雄一厩舎=が12日、札幌競馬で1年ぶりに復帰。7R・500万(ダート1700メートル=14頭立て)を2番人気のアグネッタ(牝4歳、栗東・羽月友彦厩舎)で勝ち、復帰後初勝利を挙げた。

【写真】三浦皇成に笑顔で手を振る妻のほしのあき

 復帰戦となった1鞍目から5、6、3着ときて、迎えた7Rで、三浦騎手が見事な手綱さばきを見せた。10番枠スタートからダッシュを利かせて2番手につけると、残り200メートルで抜け出し、3馬身差の圧勝を決めた。

 満面の笑顔を浮かべた三浦騎手は「勝負どころでひるむところがあると聞いていました。流れが速いなと思いましたが、気持ち良く抜け出し、最後まで食いしばってくれました」とパートナーをたたえた。

 落馬負傷した昨年8月14日の札幌7Rの500万(モンドクラフト)では、直線で先頭に立ったところで地面にたたきつけられた。その悪夢を振り払っての勝利。「直線で一頭抜け出して、同じような展開だったので、試練かなと思いました。同じ7Rですしね。自分としても、勝てて本当に良かったです」と振り返った。

 復帰初日に勝利を挙げ、「今日勝てると思っていなかったと言ったら失礼になりますが、たくさん乗せていただけて感謝したいです。雨のなか、足を運んでくれたファンの皆さんにも感謝したいです。今日からが第二の騎手人生。気を抜かずに、近い将来、トップジョッキーと張り合っていけるようになりたいです」と決意を新たにしていた。

 この日、札幌競馬場には、妻でタレントのほしのあき(40)と長女が来場。声援を送った。「まだジョッキーとして未熟ですが、活躍している姿を家族に見せたい。そういう思いが支えとなり、やってこられました」と、サポートしてきた妻に感謝の気持ちを述べた。

最終更新:8/12(土) 15:04
スポーツ報知

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