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マエケン、ポイントは「抑えることだけ」…13日パドレス戦先発

8/12(土) 16:42配信

スポーツ報知

 ドジャースの前田健太投手(29)が11日(日本時間12日)、13日パドレス戦先発を前に会見に臨んだ。(ロサンゼルス・盆子原 浩二)

 ―約1か月ぶりの中4日の登板、(デーゲームで)実質3日半ということになるが?

 「まあ普通です。大丈夫です」

 ―前回のパドレス戦は今季最短の3回2/3で降板となったが。

 「打たれたボールだったり、打たれたバッターもいると思うんでそういう反省点というのをしっかり活かさないといけないと思います」

 ―(5試合連続で5回以上で自責点1以下と)いい感じでの投球が続いているが?

 ―この状態を維持できるように何とか。前回パドレスに打たれているので、そういう打たれてるボールだったり、特徴というのをもう一度考えて、同じ失敗をしないように心がけたいなあと思います」

 ―長いイニングを投げるためにはどういうところがポイントに?

 「抑えることだけじゃないですか。球数ももちろん大事ですけど、とにかくバッターを抑えれば…。長い回を投げられると思います」

 ―Dバックス戦の後に(相手の4番)ゴールドシュミットが「チャンスがあるんだけど点を取らせてくれない」と言っていた。ここ一番に強いのは?

 「悪い時はピンチで粘れない時がたくさんあったので。前回もピンチがありましたが、そんな場面を最少失点で切り抜けることが出来ると思う」

 ―Dバックス戦ではフォーシームが良くて、さらにスライダーで面白いようにアウトを取ってた。

 「フォーシームの手ごたえはかなり良くなってきたと思います。今は高めに抜けるボールも少なくなってきましたし、低めは感覚がいい時はいいんで、まあ狙って際どいところへ投げられる。低めに集めていけばスライダーだったりチェンジアップも(いいコースに)来てくれる」

 ―2年で相手も研究してきてスライダーを待つというパターンだが、今でもスライダーが一番いいボール?

 「低めのボール球を振ってくれるので低めのフォーシームが決まりだすと低めのチェンジアップだったり、低めのスライダーだったり、(投球の)幅が広がってくる。フォーシームが決まるときというのはピッチングが組み立てやすい」

 ―今年何度も94マイル(約151キロ)を見ているがもっと出る?

 「いや、出ないんじゃあないですか?(来年とかは?)どうですかねえ、来年は30歳だから(爆笑)。わかんないです」

 ―球場のスピードガンは?

 「(スピード)ガンは見ますねえ。全部見ます。全球種を基本見ますねえ。カーブとかも見るし、どれぐらいのスピードなのか知りたいというか、抜いた時に何マイルなのか、入れた時に何マイルなのか。カーブも遅くしたいときと、速くしたい時ととかあるので」

 ―ダルビッシュ投手が合流して10日間、何か新しいものが見えてきたものがある? 一人の時には孤立感みたいなものもあった?

 「孤立感はないです。(それは性格ですね?)そうですね。今までよりは話すことはたくさんありますね」

 ―もっと英語をやろうとか?

 「頑張らなくてはいけないなとは思います。日本人の選手にたくさん会ってきましたけど、みんな喋ってなかったので。ダルビッシュさんと一緒になって、彼がすごくしゃべっているのを見たら、やっぱり喋れた方がいいんだなと身近に感じたので、頑張らないといけないですね」

 ―(通訳の)ウイルさんに頼らないように?

 「そうですね、頑張ります」

最終更新:8/12(土) 16:42
スポーツ報知

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