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【MLB】ヤンキースが首位攻防戦を逆転勝利、Rソックスと3.5差に

8/12(土) 14:43配信

ISM

 ニューヨーク・ヤンキースは現地11日、地元でボストン・レッドソックスと対戦し、5対4で競り勝った。これでア・リーグ東地区首位レッドソックスの連勝を8で止め、ゲーム差を3.5に縮めている。

 ヤンキースは3点を追う8回、アーロン・ヒックス左翼手の11号2ランで反撃を開始。無死一、二塁からディディ・グレゴリアス遊撃手のタイムリーで同点とすると、さらにトッド・フレージャー三塁手の適時打、ロナルド・トレイエス二塁手の犠飛で5対3と勝ち越しに成功した。

 9回からは守護神アロルディス・チャプマン投手が登場。3連続四球で無死満塁の大ピンチを招き、アンドルー・ベニンテンディ左翼手にレフトへの犠牲フライで1点を返されたが、この犠飛をキャッチしたヒックスが見事な三塁への送球で二塁走者を刺すビッグプレーを披露した。最後はチャプマンがミッチ・モアランド一塁手を打ち取ってヤンキースが辛くも逃げきっている。

 ベニンテンディの犠飛をフェンス際で捕球したヒックスは、本塁生還の阻止は不可能だと瞬時に判断したという。「三塁へ返球することだけを考えた」と、素早く鋭い返球でチームを救った。この美技には、制球に苦しんでいたチャプマンも「あれでリラックスできて試合を締めくくれた」と通訳を介してコメントし、ヒックスへの感謝を示していた。(STATS-AP)

最終更新:8/12(土) 14:43
ISM

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