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昭和初期の盆踊りを回顧 福知山駅ギャラリー

8/12(土) 8:01配信

両丹日日新聞

 京都府福知山市内で14日から始まる福知山踊りの祭典「ドッコイセまつり」を盛り上げようと、JR福知山駅北口の市観光ギャラリーで、昭和初期に行われていた盆踊りの様子などを取り上げた「ドッコイセ写真展」が開かれている。9月1日まで。観賞無料。市主催。

 昔の写真や絵はがきをA3サイズに引き伸ばした福知山踊振興会所有のパネルを借り、21点を展示。新町や広小路での盆踊り風景、猪崎新地で美妓連が踊りのポーズを決める写真などが並んでいる。

 また市出身のイラストレーター・尾松克巳さんが、福知山踊りの様子をコミカルなタッチで描いた「ドッコイセ-人の輪 踊りの輪」も展示されており、訪れた人たちの目を引いている。

 展示時間は午前9時から午後5時まで。

 福知山踊りは、明智光秀が福知山城を築く際に、石垣などを運ぶ人たちが身振り手振りおかしく「ドッコイセ」の掛け声で踊り出したのが始まりとされている。

両丹日日新聞社

最終更新:8/12(土) 8:01
両丹日日新聞