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初めてのおのだ七夕祭り大盛況 山口県山陽小野田市

8/12(土) 15:00配信

宇部日報

花火大会に代わる名物に 2万人の人出

 山口県山陽小野田市の小野田商工会議所(藤田敏彦会頭)主催「おのだ七夕祭り」は11日、小野田運動広場で開かれた。おのだ七夕花火大会に替わる夏のイベントとして初めて開催。2万人(主催者発表)が来場してステージイベントやサッカーJ2レノファ山口のパブリックビューイングを楽しみ、フィナーレでは光る風船1000個が夜空に放たれた。

 花火大会が会場の安全確保などを理由に中止となったが、夏の夜のイベントの開催を求める市民の声に応え、まちの活性化、花火大会の伝統継承を目的に開催。開会セレモニーでは藤田会頭が「新しいイベントとして盛り上げていきたい」とあいさつした。ステージイベントは4団体の計120人によるダンスパフォーマンスで開幕。浴衣コンテストでは浴衣で来場した女性たちが登壇し、照れながらもランウェーを歩き、自慢の浴衣を披露した。市内在住のソプラノ歌手、秋本真紀さんは歌声を響かせた。

 パブリックビューイングではレノファの協力を得て、この日、千葉市で開催されたJ2リーグ第27節のジェフユナイテッド千葉戦を生中継。スクリーン前には多くの市民が集まり、千葉まで届けとばかりに大きな声援を送った。

最終更新:8/12(土) 15:00
宇部日報