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体や脳の発達を促す!外遊びにはこんなにメリットがあった!

8/12(土) 14:00配信

ベネッセ 教育情報サイト

お子さまとどのくらい楽しく外で遊んでいますか?実は、「知育」に効果があるのではないかと注目されているのが、外遊びなのです。
保護者のかたの幼児期よりも、お子さま世代の体力の方が低下している原因として、外遊びの減少ではないかとの考察もされています。また、幼児期に戸外で思いきり走ったり、ボールで遊んだり、遊具に上ったりなど、体を思い切り動かすことで、脳の前頭前野が成長し、脳の発達に良い影響を与えることも分かってきました。
そこで、外遊びのメリットと、より効果的な外遊びのポイントをご紹介しましょう。

外遊びにはこんなにたくさんのメリットが!

外遊びとひと口に言っても、その内容は多種多様。走ったり、ボールで遊んだり、すべり台で滑ったり、何でもOKです。
実は、その多様さがポイントなのです。いろいろな動きをして、そのときどきでたくさんの経験をし、考えることでたくさんのメリットが生まれるのです。

◆体の発達を促す
さまざまな動きを経験することで、体の筋肉がバランス良く鍛えられるとともに、心肺機能、骨の形成などの発達にも良い影響を与えます。また、疲れるまで遊ぶことで体力がつきますし、夜しっかり眠ることができるので、健全な生活リズムを保ちやすくなります。

◆脳の発達を促す
興奮したり、興味をもったりして、思いっきり体を動かすことで、あらゆる神経が刺激されて脳の前頭前野が活発に働きます。前頭前野は意思や集中力、がまんする力をつかさどるところです。幼児期に前頭前野を活発に働かせることは、お子さまの精神的な落ち着きや集中力につながります。

◆体と脳の発達が精神的成長、学習能力向上につながる
小学生に、毎日継続して身体運動を行った結果、学力の向上が見られたという実験結果も出ています。大人も、仕事で疲れたときに軽く体を動かすことで、頭がスッキリすることがありますよね。つまり、体を動かすと脳に刺激を与えることができるのです。

◆コミュニケーション能力向上にもつながる
公園や遊べるスペースにはさまざまな年代のお子さまがたくさん遊んでいます。初対面でも楽しくみんなで遊ぶことで、積極性やコミュニケーション力が身につきます。ただし、恥ずかしがりのお子さまの場合、無理に「一緒に遊んでくれば」と言わないようにしましょう。緊張して楽しく遊べなくなってしまうことがあります。

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