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宇部出身のシャンソン歌手大塚さん、凱旋ライブ熱気

8/12(土) 15:07配信

宇部日報

テレビ出演で話題に

 宇部市出身のシャンソン歌手、大塚茉莉子さん(32)の凱旋(がいせん)ライブが11日、松島町のイシイバレエスタジオで開かれた。自作の曲やカバーなど17曲を披露。変幻自在の魅惑的なステージで約70人の観客を引き付けた。大塚さんは上宇部小・中、宇部高卒後、日本大芸術学部声楽コースに入学、中退した。幼少期には草の実少年少女合唱団に4年間ほど在籍。中世ヨーロッパの楽曲を学び、ハンガリーやイタリア公演に参加している。声楽を学び、上京後はフリーで歌い始めた。長編アニメーション映画「大ちゃん、だいすき。」の主題歌、ネスカフェゴールドブレンド他ラジオCMなどに出演。2011年に初アルバム「オアシス」、15年には2枚目の「F」を発表した。

 現在は都内のライブハウスで、2カ月ごとにレギュラーソロライブを開催。自作曲を中心に、叙情歌、シャンソンカバーを取り入れ、独自のステージを展開している。昨年10月テレビ東京で放送された「家、ついて行ってイイですか?」に登場。小悪魔的なシャンソン歌手として一躍有名になり、全国で反響を呼んだ。

 凱旋ライブには、恩師や同級生も駆け付けた。大塚さんは「マルセリーノの歌」「さくらんぼの実る頃」「さとうきび畑」やオリジナルの「産声」「SHIKINE」「SAMSARA」などを披露した。「いい歌を歌っていきたい。また地元でライブができたらうれしい」と話していた。

最終更新:8/12(土) 15:07
宇部日報